金属製のバネがないので、見た目が良い部分入れ歯です‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

ノンクラスプデンチャーとは保険では作製できない、金属製のバネがない部分入れ歯の事です。

笑った時など金属のバネが見えたら、入れ歯をしてるな!とわかってしまいますよね?

上顎の部分入れ歯です、バネが歯茎の色と同じピンク色で作られているので、金属製のバネより目立ちません。

最近では、インプラントはちょっと怖いので、、、、と言う患者さんには好評です。

材料の進歩で歯科治療も変化します。

患者さんがより長持ちし、豊かな生活を送れる手助けを毎日考えています。

歯科医の利き腕に注目‼️右利きがやはり優位か❓僕は両腕が利き腕です‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

キャンセルが出たので、書きます。利き手って歯科医師の場合とても重要な問題になります、なぜなら治療ユニットは右利き用に作られているからなんです。海外メーカーには左利き用ユニットがあるのは確認しましたが、現実的とは言えません。

左利きの割合は10%程と言われ、生後4歳頃にある程度確定するようです。

昔、大学病院に勤務していた時、左利きの先生の診療を見た事あります。それはそれは、一大事な感じに見えてしまい、大変そうだな!と、、、

僕らの歯科大学時代は現在と違い、右で機械を使うように強制されていた気がします。

その先生は学生時代から頑なに左で道具を持って実習していたのかな?ホースを器用に顎で押さえながら患者さんの歯を削っている、えっ!と思った、正直、やりにくいだろうなと、、、、

このブログを書く前に左利きの歯科医師のコメントがないかな?と検索しましたが、結構色々とあり、右利きに比べて一人前になるまで、3年多くかかるとの記載もありました。

自分自身では選べない事なのですが、歯科医である以上、右利きでよかったー!と素直に感じました。

僕は右利きなのですが、外科処置を多くこなしますので、左も右と同じ様に使う事が可能です。ボーリングは次の日の診療に影響が出るので、必ず左で投球、サッカーも左の方が良いパス、出せます。

左利きでも、用途によって右みたいな方もいらっしゃるでしょ?歯科医師として左依存が強い方は本当に大変だと感じます。

顎関節脱臼‼️顎が外れる‼️癖になる事があります‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

忙しくしております、先日急患で顎が外れた!と連絡を頂きました。

正直、よくある処置ではありません。

来院されると患者さんはティッシュで唾液を必死に止めておられます、可哀想に‼️こんな時には、まずティッシュを大量に渡すのだ。

噛み合わせが戻らないので、お口が受け口になり開いたままとなり、唾液がダラダラと、、、、お辛そう、、、

ユニットに座ってもらい、まずやることは、力を抜いてリラックス!その後、力を入れて顎を元の位置に戻すので、びっくりしないで下さい!と説明した。

1回目、結構な力をかけるのです。2回目、ヨイショ‼️顎が元の位置に戻る。

患者さんが笑顔に戻る、よかったよかった。

話を聞いたら、癖になっていることや、一回、夜中に同じ状態となり、慶応病院へ行ったが、、、、、

最後に繰り返さないように、注意事項を何度も告げて終了とした。

戻す時にちらっと歯を診たので、今おかかりの歯科治療時にも注意して下さいとアドバイスをしました。

http://kokuhoken.net/jstmj/general/file/leaflet/faq_dislocation.pdf 続きを読む

複数人歯科医がいる医院では、技術の差異があり、統一した院内ルールが大切になります‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

法人展開している歯科医院さんでは、常勤の分院長を探すのが非常に困難な時代だという。求人をかけても応募がない、、、

故にいつもは歯科大学院生であったり、大学病院に残っている先生をバイトドクターとして雇う所が多くなる。

頭数を確保できるのはいいが、その医院の医療水準は安定しない。

簡単に言うと治療のクオリティーに凄く差が出ると言う事。同じ患者さんを複数の技術レベルの違う先生が診る事になる、根管治療などは治療の1回目がとても重要な治療になる為、2回目の担当ドクターは1回目の処置の仕方に不備があれば、ほぼやり直しに近い形を迫られ事もあるぐらい、技量に差異が生じるのです。

毎日診療に携わる先生の方が治療は上手い‼️

複数の先生が勤務する診療所で働いた事がある歯科医なら必ず知ってる、あるあるです‼️

その為にも、医院では月一でもドクターを集め、知識、技術、決まり事の均等化をはかるドクターミィーティングをやっている所が多い!

技術はなかなか統一されるのに時間がかかる、ただ医院の方向性の意思統一は可能である。

それだけ、歯科医は技術レベルの差が大きいのである。

今の若い先生を見ると理論武装ばかり、頭は賢いのだろうが、コミュニケーション能力が低く、手が動かない先生が増えている気がしてならない、、、、、

危険な状態と感じている。

モンスターペイシェント対応‼️避けられない‼️今後も出会う可能性‼️このレベルの人は一定数存在するのである。

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

モンスターペイシェントと応召の義務に関して、僕の私見をお話ししようと思います。

モンスターペイシェントとは、、、

と定義されています。

どんな仕事でも意思疎通がスムーズにいかない、お互いが歩み寄れない、主張が一方通行な顧客に遭遇した事、ありませんか?こんな時、当事者にはとても強いストレスがかかります。

ご多分に漏れず、僕自身も今までの歯科医人生の中で、数人のモンスターに遭遇してしまった。

僕らは応召の義務と言い、診療を希望されたなら、診療を拒否することができません。医師法19条。

この法律があるため、各地の医療機関で、自己中心的な暴力、暴言、非常識な言動を繰り返すモンスターが後を絶ちません。近年は医療従事者側が殺害されたケースまで、、、、

これ、大問題ですよ、厚労省。

社会の変化スピードに沿った、提案、改革を進めてもらいたい。モンスター患者は誤った権利意識が根付いていますから、、、

先日も他院の診察中、前回やった詰め物の周りに白い白濁があるとのクレーム電話、その電話自体で、どうしてだ!ミスではないか!訴えるぞ!と叫んでいるとの事。

正直、初診時からこちらへの要求が、普通ではなく、医療カウンセラーに出来る事できない事をしっかり伝えてください!!と指示していた患者さんである。

得てして、対応に不慣れな、慣れていないスタッフだと相手をより怒らせ、こうなるケースも経験、こちらとしてもまずは向こうの言い分を聞いてあげて、一度来院頂き、状態確認が急務になります。

他院の診療所であるが、来るなり、個室の扉を凄い勢いでバーン!と締める。おやおや、困ったものだわ、、、こちらは至って冷静に状態確認のお願い、全く聞かず、鏡を持ってこい!との要求、自己主張強し、動じない僕、ようやく折れて口腔内チエック、、、、、

僕が処置した所ではない、、、別の場所、、、

冷静に相手に伝える。証拠の写真も勿論撮影しているし、机の上では僕と患者さんのやり取りを携帯で録音している。言った言わないの防止の為、事前に準備して臨んでいる。

正直、ふざけんな‼️と怒鳴りつけたかったが、このモンスターには何を言っても、、、、、、無理だ、、、

こちらが営業妨害、脅迫罪で訴えたいぐらい。証拠はあるぞ‼️音声、画像も

その後の勢いは無くなっていったが、、、、、、

この後が凄かった、、、、、今回のように患者さんの誤解でこうなったので、もうこれで最後にして欲しいと告げると、、、二度とくるか!との捨て台詞。

治療した場所と違う場所とわかっているはずなのに、、、これには何も言えなかった。謝罪が欲しかった訳ではないが、、、ある?こんな発言。

こちら側が我慢し続けるものなのかな?難しい時代である、すぐ解消する問題ではない気がしている。

歯科医の弱い、社会的立場を感じた。

モンスターが増加している気がしてならない。

良い治療を施す歯科医院には、仕事のできる長く勤務するスタッフがいる‼️患者さんも安心‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

地方都市に行っても、都心から離れた東京都下に行っても、歯科医院があると診療室内を覗き込んでしまう習性がある。

こんな田舎なのに!夜8時までやるのか?とか土日も診療!田舎なのにニーズはあるのかな?とか、、、

桜新町の歯科で土日診療を始めたのは僕が最初だった、今やスタッフの求人が厳しいという理由から桜新町で夜遅くまでの診療はできなくなった医院さんが多いと聞く。幸いにも当院は人財確保が出来ているため、開院以来、今まで通りの診療ができている。多少は早上がりになったが、、、、

常勤スタッフ達には感謝しかない‼️

良い治療をする医院には、必ず長く勤めている仕事のできるスタッフがいる。今まで多数の医院見学などをしてきて感じている事である。コロコロとスタッフが変わったりする医院は、そのスタッフにも多分に問題があるが、院長を含め組織として問題がある場合が殆どである。

いつも話していますが、歯医者もピンキリですから。歯科医院にもランクがあるのです。

これまた、良い治療が患者さんに伝わりにくい歯科のあるあるです!

参考までに!

 

歯の内部の神経治療は、とても難しく、歯医者の腕が顕著に出る治療です‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

良い歯科治療の判断基準をわかりやすく伝えて行きたい‼️今回は神経の治療が始まったらチェックしてもらいたいポイントです。歯医者的には重要度が高い治療だが、患者さんには違いを知ってもらいたい。

こんな機械で治療した経験ありますでしょ?

顕微鏡、ラバーダムをかけないからといって❌ではない。

神経のある歯の神経をとるも、その後も何回も何回も、神経の治療が続く❌

お薬の交換だけの短時間で済む治療が何回も何回も続く❌

治療後に痛みや腫れが出る場合があっても⭕️

仮の蓋が何回も取れてしまう❌

治療中の歯がとんがってるいてベロやほっぺを傷つける❌

などなど、歯の内部の神経の治療は歯科治療の中でも治療技術の丁寧さや、上手い下手がより顕著に出る治療なのです。

若い先生は治療時、手が素早く動かないですし、痛みを頻繁に出したり、治療回数が何ヶ月にも及んだり、苦手な先生が多い気がします。

実際、歯医者で前回は何をしたのか?よくわからない患者さんが殆どですし、、それだけ歯科治療って、患者さんには優劣が判断しにくい仕事なんです。

複数の先生の治療介入で彷徨ってしまっている患者さん、結構おられます。可哀想に、、、

大学時代、僕は必死でした‼️ただただ、有能な歯科医師になる為だけを考え6年間過ごしました。‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

本棚の整理をし、大学時代の実技の授業の実習書が出てきました。僕等は午前中に講義があり午後から実習というカリキュラムが多かった気がしている。実習とは何をするのか?というと模型の歯を削ったり、入れ歯を作ったり、抜去した実際の歯を使い神経の治療を手順通りに行います。

マネキンを実際の患者さんに見立てて。

マネキンは1人一体用意されている。

その全てのステップに担当する先生の完了!を認めるハンコが必要になります。

先生と言っても、なりたての歯科医の場合も多く、正直、学生時代、僕はこいつらなんなんだ!偉そぶりやがって!大した事ないのに!とずっと思っていました。中には部活の先輩なのか?父親が知り合いなのか?実習の内容無関係でごますり、はんこもらい上手な同級生もいた、、、

正直、正当な実習の評価なのか?といつも思っていた。僕は絶対に教員に媚びを売る事なく、真っ直ぐ卒業してやると、、、それが態度に出ていたのかな?担当教官に医局で正座させられたり、嫌がらせの追加レポート提出を幾度となく受けた。かわいがり?今なら、ハラスメントになるだろう、むかつきもしなかった。

田舎気質の大学をおさらばしてからは、東京の国立大学で生徒さん達に触れる機会があったが、校風なのか?私立と国立の違いか?僕の大学にあったくだらない封建制度は皆無であった。あまりに生徒さんがフランクに接してくるので、戸惑ってしまったのを強く覚えている、僕の大学なら鉄拳制裁ものだと、、、

話が脱線しましたが、実習書は今見てもとても参考になる内容であり、治療の再確認の意味でもためになりました。

思い出を蘇らすためにも、捨てないで、宝物にします。