医療を生業として思う事‼️歯科の神様はいます‼️医療に真摯に向き合っているかを観ています‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

歯科医師になりかれこれ28年が経つ、この間にいくつもの成功、失敗を繰り返し精進して来たつもりだ、人が人を治すわけだから、思うように結果が伴わない場合だってある、逆にかなり厳しい状況で処置したのに、生態が回復するパワーか?ギリギリのケースをリカバリーできた!なんて事も経験してきた。

未だにこの境界線がなんであるのか?は理解できていない、これが、生身の人間を相手に仕事をする難しさなのだろう!

近しい人は、もう少し力を抜いて楽に治療したら?と指摘をしてくれるが、僕には無理だ、なぜなら僕らの扱っている医療は全力で準備をし、全力で立ち向かわないと良い結果は得られないと確信している。精神論を語るようだが、僕が長年歯科治療と向き合って得た教訓でもある。他のドクターと明らかに違う点はここであると自負している。

宗教じみているが、努力を歯科の神様は観てくれていると本気で思っている。

僕はスタッフから仕事に対して熱すぎると、煙たがられた時期もあった。僕の大学の友達はみな同じ志をもって診療に従事している。生業だからと毎日、平々凡々と過ごしている歯科医ではない。

ただ、疲れる、全てにおいて、、肉体の疲れではない。

誇りを持ち、今後も全力でやる。

インプラントの被せ物のリペアー‼️現在とは違うシステム‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます❗️

この季節は患者さんの動きが積極的になりつつあり、歯科医院が段々と忙しくなります。症例的にも難易度が上がりより油断できない戦いが続きます。毎年の事ですが春になるにつれ歯科医院は忙しくなる訳です。

僕の臨床は保険外診療の割合が高く、それだけ治療時間も長く処置も複雑である、また滅多に見る事がないケースを担当することが歯科医人生の中でも多かった気がする。そんなこんなで今まで一つ一つ、全力で向き合ってきた。

この歳のキャリアになるとそうそう治療中ドキドキする事は各段に少なくなる、極端な話、毎日が同じ治療内容の繰り返しの先生が大多数ではないかな?正直、仕事以外の事をしていても症例のことを思い出すなんて事は滅多にないのではないかな?

久々に来た、ドキドキ、、、、、❗️

14年前のインプラントリペアーケース。インプラントは元気、補綴がバキッ!

インプラントのブリッジだが、インプラント同士を繋ぐ部分でバキッ、ジルコニアのフレームなのに?なんで!補綴はセメントリテインとなっている。歯科界最強強度のジルコニアが破折することはそうそうあるケースではない。

この際、スクリューリテインにする計画を立てるも、メーカー純正のアバットメントがインプラントから外れない!こりゃあ大変だ、、、、、、

このまま印象しとけばよかったかな?と振り返るが、せっかく補綴からやり直すなら現在主流のやり方で施してあげたい。

メーカーにしか在庫がないサービスキットなるものをメーカーの担当者に発注、大ごとになったぞ

今までに数回やったことがあるが、とんでもなく時間がかかるし、インプラント自体を損傷する可能性がある処置、昔の記憶を辿りながら処置を進めるが、なかなかアバットメントが外れない、一時間経過してようやく一本だけ除去できたが時間切れ。また来週となる。以前同じ事をした時は、道具をポンと貸し出しされただけだったが、今回はメーカーの体制が変化したのか?メーカー担当者の付き添いの元での処置。なんでなの?インプラントをダメにしてしまう先生が続出との事。より緊張、マックス。

2回目の処置で全て除去、大成功。よかった。より患者さんの為になったと自覚している。

これで14年前のインプラントはまだまだ使えるし、補綴の管理もよりしやすい環境になった。

 

以前の処置時には存在しなかったマニュアル?除去に2〜3時間かかると患者さんに伝えてくださいとの記載が、、、、確かに大変な処置だが、みんなこんな長時間かかるのかと再確認する。怖っ。

こりゃ、ネットで調べても載っている訳ないな、実際に全国的にも頻繁に使う器具ではないし、今週一週間は、常にこの処置をどうするかを考えて過ごして来た。

良い結果が出て本当に安堵している。さあ次は顎変形症の患者さんの案件に取り掛かるぞ!

患者さんの気持ちが痛い程わかりました‼️歯科治療は全てにおいて苦痛な事❓

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

歯の治療を受ける事の大変さ、不快さを自分自身で体感しました。

自分の歯の詰め物が、、、、とれた、、、

施す側からすると、当たり前の様に麻酔をし、虫歯を削ったり、神経の治療をしますが、患者さんにとっては不快そのものでしかありませんね!

患者さんの気持ちを考えている術者だと思っていますが、自分が患者側になるとより相手の立場にならないと!と再確認しました。

麻酔は多少なりとも刺入する時に瞬間痛みを感じますし、研磨する時の機械も凄くガタガタ響くものです。

僕等は同じ内容の治療を一日に何度も施します、しかし、患者さんはその時が初めてですから、、、慣れは厳禁。

今回外れた詰め物は治療してくれる先生が当日いなかったので、自分で治療したところでした。鏡を見ながらやりました。

今回は、後輩の先生に処置してもらいました。ありがとうございます。

当院のスタッフが僕の治療を嫌がる姿勢が笑えたのか?いつも以上にニコニコしていて、少しムカつきました。

ラポール歯科クリニックのホームページをリニューアルしました‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます

医院のホームページをリニューアルしました。

顔出しは恥ずかしかったのですが、処置をする先生の顔を知りたいのが、世の中のニーズである為、スタッフに撮影してもらいました。普段はシャツにネクタイが殆どなのですが、オペ時や何本も歯を削らなくてはいけない時の姿にしました。この姿の方がレアです。

通院する患者さんが多く読んで頂いている、僕のブログ。

これまた文才ないのに、徒然なるままに書き記している日記。

ブログの方が写真より恥ずかしい。

今の時代はこういった媒体の整備もとても重要となっていて、桜新町はその最先端と言っても過言でないぐらい、どの医院さんも力を入れている様である。

僕は昔ながらの、毎日、しっかりとした診療行為を続けていれば、、、的な昭和な漢であるが、時代に合わせて順応していかないと潰れる時代になりました。

特に歯科は直接命に直結する事が少ないため、患者さんは、医院の見てくれ、通い易さ、多彩な手法を使ったネット媒体に依存しがちである。これが多くの患者さんと歯科医師のミスマッチを生じさせる原因である。

誰もがネットの口コミに頼りすぎる世の中である。

他医院の口コミに悪評を書き込む悪徳業者もいて、その業者が書き込んだ医院さんに悪い口コミでお困りではないですか?と連絡がくる。一体どうなっているんだ‼︎

これだけ競合する同業がいればわからない事もないが、人として徳が低い。

品がない。喰ってくために、背に腹はかえられぬか?

僕は既存の患者さんを筆頭に、その方々からの直接の口コミを大事にして行く。

新患の殆どが、既存の患者さんからの紹介である。

これからも、大事にしていく、毎日、真剣勝負。

インプラント治療は認知されました‼️何でもかんでもインプラントは❌

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます.

歯を失った後の第一選択に、インプラント治療を選択される方が増えました。僕の時代の授業には、インプラント治療を学べる授業はなく、卒後、自分自身で勉強し技術、知識を習得し、現在に至る。

これだけ患者さんにインプラントの認知度が高まったのは、CMや書籍の特集などの影響が大きいと思われる。

TVのCM

だが、ここで忠告をしておきたい!

何でもかんでもインプラントは、間違えです!

インプラント治療は、歯を失ったどんな場所でも治療可能ではあるが、部位によっては他の方法がよりベストな場合がある。

これを知って欲しいのである。

自分の失った歯がどこの場所であるかによって変わってくるのである。

❶失った歯が下の奥歯

インプラントが第1選択で間違いない。◯

❷失った歯が下の前歯

前から2番の歯は骨が薄く傾斜が強い。大方は◯

❸失った歯が上の奥歯

解剖学的に骨が薄く、副鼻腔と交通する可能性が高い、骨を増加させる処置が必要な場合が多い。◯or△

❹失った歯が上の前歯

解剖学的に骨が薄い、骨の傾斜がきつい、噛むことだけでなく、見た目(審美性)を大いに求めれる部位である為、歯周組織を回復する処置が必要。△

今やインプラントは製品の改良が進み、処置初心者でも骨にくっつく様になってきた、ただ、歯を失った場所により、他の処置の方が、安価でメリットが多い場合もある。

失った歯の場所により、最適な治療法の選択をしてもらいたい。

インプラントは、失った歯を補う何種類かある治療法の一つである事を、、

医療機関関係者が患者さんに多い‼️玄人さんから選ばれている❓光栄です‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

当院の患者さんには、医師、薬剤師、同業者の歯科医、歯科診療所のスタッフの割合がとても多い気がしております。

僕らはカルテ作製の為に大切な個人情報としての保険証を提示して頂く機会があり、その方々の職業を知る機会が多くなります。もちろん、現在のスタッフ達には業務上知り得た個人情報は他言無用として下さい!と強く指導しております。

極論、息子の幼稚園時代の友達や親御さんが来院しても僕は家庭で一切話しません。そのぐらい、僕は注意しています。

医療従事者であるならば、医院を見る目は厳しくなるのは当たり前と考えています。お蕎麦屋さんなら、他のお蕎麦屋さんの質やメニュー、より気になる事でしょう?

これは医院側として、医療従事者からも良い評価をして頂いている事なのかな?と感じております。

先日も歯科医になりたての頃、お世話になった医療関係者に来院頂き、後日今後の治療のお願いと医院の高評価の手紙を頂いた。

同業者やそのスタッフ達の治療を任されるのは選ばれ感があり、光栄な事だとつくづく感じております。歯科医の本当の上手さを知っているのは、隣にいつもいるスタッフだと思っていますから、、、

僕の治療を受けて地域の方々に、歯医者ならラポール歯科さんだよ!と伝わる口コミがあるとしたなら、感動だし、よりそうした人々が増えたらいいな。

歯科医師国家試験‼️合格率は厚労省により抑制されている‼️大学も6年で卒業が難しい❓

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます❗️

僕らは専門職であるため、歯科大学を卒業しない限り歯科医になる事はできない。もちろん国家試験の受験資格も然り、様々な学部出身でも取得可能という資格ではない、逆にいうと、それだけ潰しが効かない学部であり、特殊な国家資格と言える。

そんな偏った学部ゆえに、歯科医が診療以外の他の仕事をしているなんて聞いた事がない。歯科医の後継でも、歯科大に入れないとなれないし、国試に合格しないと仕事ができない。そんなこんなで、私立歯科大学の学生は、歯科医や医師の息子、娘が数多くいる。全体の7〜8割はそうかな??

現在の国試の結果を見ると、僕らの時代とは差異がある。まず6年間で大学を卒業する事がかなり難しくなっている。ストレートでの卒業は入学時の6割ぐらいだろうか、、、医療系大学あるあるではあるが、文系の大学生に見る進級が緩やかな感じではない。留年なんて比較的身近な話題である。

実際、僕の時代にも医学部志望だったが、歯学部に来たなんて方々はわんさかいましたし、歯科大学に入ったはいいが、やはり医学部が、、、、休学したり仮面浪人をする方も多くいました。

そんな中でも僕自身はバリバリ歯科希望、歯科医の御子息と同じであった。

僕の親族に医療関係者は1人もおりませんでしたが、、、

今年の国試の合格率は64.6%。大学卒業できてもこれしか国試に受からないなら、なり手も今後ますます減るでしょう。この合格率は既卒、新卒を合わしての数字ですから、ストレートで6年で国試に望めばもう少し高い合格率ですが、、、、、

大学側もこの国試合格率を上げたいので、学生時代から将来国試合格が危なさそうな学生は早めに留年させたり、6年の時に卒業させないのでしょうね?怖い怖い。

僕の大学はとてつもない田舎にあるので大学入試自体の人気がない、また資格だけを取りに渋々、という方も多くいた。その割には、学生は勉強するし、国試の合格率もいつも健闘している。

立派だと思っている。

歯科医になるのは今や、容易ではない、歯科医を作りすぎた責任は何処に?

僕は自分の子供には歯科医になってもらいたくない。大変な時代だから、、、

フレアーアップ‼️痛みが再燃する‼️神経の再治療後に起こりうる偶発症‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます❗️

今日は歯の内部の神経の治療時、起こり得る偶発症のお話です。

フレアーアップといい神経の再治療開始をきっかけに、眠っていた細菌が活性化し、今まで無症状であった歯が急に痛み出す現象なんです。患者さんからすると痛みのなかった歯が治療始めた途端に突然痛み始めたら、とても心配になりますし、先生に対して、疑いの眼差しに変わる可能性だって、、、、、

歯医者なら一度は必ず体験したことがあるだろう、あまり起こしたくない生体反応ですが、、、、

先日、歯の根の先に大きな膿の袋がレントゲンで確認された患者さんがおり、神経の治療の再治療を提案し治療開始、いつもと変わらず行う。排膿もなかったので、仮の蓋で仮封、念のため投薬をし、終了となった。

次の日、自分の診療所では無い場所での仕事、携帯に自院からの留守番電話が転送されてきた、先生、神経の再治療した所が痛い、腫れてきました!!ガックシ、、、、

早く診てあげたいけど、自院からかなり離れている場所、今日こちらはアポびっしりだし断念。

論文によると、フレアーアップは10%前後の確率で発生すると言われているが、原因は細菌学的刺激、物理、科学的刺激あるいは免疫学的要因が複合して生じると考えられている。

簡単に言うと、神経の治療中であればどんな時でも起こり得る可能性がある。

残念ながらこの方はこのケースに当てはまってしまった。

次の日、朝一から治療、治療した歯のほっぺ側がポッコリ腫れている。少し微熱もあるようだ、患者さんはこんな時期なのでコロナ、インフルではありません!!解っている、この治療した歯の影響です。

治療なので悪気はないが、痛い思いをさせた事に申し訳ないと思った。

歯科治療では何も痛みが生じていない歯を治療しなくてはならない場合もある、治療後、入れた薬の影響などで痛みを感じる場合もある事を今回のケースで伝えたい。僕らは良かれと思い治療している、少ない可能性だが病むこともある。

きちんと可能性は説明しているがどこまで伝わっているかは人それぞれですので、、、、

患者さんとはラポールがしっかり取れていたので今回は難を逃れたが、転院にも繋がりかねない事柄である、再度治療説明や、患者さん用に治療内容を記した紙のお渡し忘れがないよう、スタッフ共々再確認しました。