みなさーん!春じゃない!ラポール歯科クリニック栗田でございます
いい季節になりましたよ、花粉以外は!
今日は画像についてですが、歯医者で治療前後に処置した歯を見た事
ありますかな?
百聞は一見にしかずと言う言葉があるように、患者さんに説明する時
には大きな訴求性があると思っています。
右端にあるのが、口腔内カメラです。これを使用し撮影します。
見たくない!と言う方もたまにいらっしゃいますが、状況を理解
して頂くには有効なツールかと、、、、
新たに新製品⁉️
更に高倍率の根管内カメラです。赤いやつです。
虫歯が深く歯の内部の神経の治療が必要な場合、このカメラで
歯の内部を撮影できるようですよ。
奥歯になればなるほど、神経の数も増え、形態も複雑なんです。
治療の難易度は他の治療に比べて難しくなります。
これからは、更に画像の必要性を感じ、導入しました。
凄く安価になっていたので、おもわず、、、