桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

乳歯はいつ生え代わりが始まるか？6歳前後からなのですが、性差があり女子が早いんです、早生まれなどの個体差もあります。この時期にあと半世紀以上使い続ける永久歯が生えてくるわけです。

この時期に受診されたお子さんにも親御さんにもこの歯の重要性をお伝えしています。メガネや洋服のように代えが効くものではないですから、永久歯は‼️

また歯並びに関しても顎の発達はこれから成長を遂げるのにも関わらず、大きなサイズの永久歯が生えてくるため、顎のスペース不足になり歯並びが悪くなるのです。

歯並びは顎の大きさと永久歯の大きさのサイズの不調和が原因なんです‼️最近のお子さんは食生活などの変化により顎の発達が乏しい。

生え替わりは、下の前歯、6歳臼歯と言い、1番奥に生えてきますよ！前から順番に生え変わるわけではないんですよー⁉️

下の前歯、乳歯は小さいですね、お隣は永久歯です、サイズの違いを‼️

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

地方都市に行っても、都心から離れた東京都下に行っても、歯医者があると絶対に診療時間であったり中を見てしまう。

こんな田舎なのに！夜8時までやるー？とか土日もやってんだー！大変な仕事だなぁと、、、

桜新町の歯科で土日診療を始めたのは僕が最初だし、、、夜遅くまでだって、、、今やスタッフの求人が厳しいという理由から桜新町で夜遅くまでの診療はできなくなってきてる医院さんが多い。幸いにも当院は人財確保が出来ているため、開院以来、今まで通りの診療ができている。

スタッフ達には感謝しかない‼️

いい治療をする医院には、必ず長く勤めているスタッフがいる。今まで見学などをしてきて感じている事である。コロコロとスタッフが変わったりする医院は、その方にも問題が多分にあるが、院長を含め組織として様々な問題があるからと推測する。

いつも話していますが、歯医者もピンキリですから。

これまた、いい治療が伝わりにくい、歯科のあるあるになりますから！

参考までに！

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

銭湯に行きました‼️

用賀にある藤の湯！最高でした。

外観

昔ながらの佇まい。

番台にはおばあさまが鎮座しておりました！

檜のお風呂も！こんな都会にもまだ銭湯が存在するとは！♨️

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

歯を抜歯すると、入れ歯、ブリッジ、インプラントから治療法を選択する事になります。

全ていい事づくしの治療はありません。メリットがあれば、デメリットもあるのが医療行為であると考えています。歯科の場合、患者さんは治療した箇所は永遠に再治療がないと考えがちです。再治療が無いように最善は尽くしていますが、その方の歯ブラシや、生態の変化を止める事は出来ないため、再治療になる場合だってあるわけです。

ブリッジの場合の最大の欠点は3本分の歯を2本分で支える事となる力学的負担過重、歯が無いところに歯があるように張りぼての歯を作るので、清掃性が悪い事。この２つかな、、、、

被せは問題ないのに、内部の自分の歯が割れてしまう。しかも横に割れている。あまりないケースです。

歯は縦破折といい、縦に割れてしまう事がほとんどである。

ずいぶんと揺れていた。この歯は残す予定であったが、残念。

ブリッジであったため、インプラントか入れ歯の選択肢しかない。もちろんインプラントを選択。色々な術式があるが僕はゆっくりしっかり土壌を整えてからやると決めている。即時や早期は否定論者である。

しばらくお待ちください。

治り待ちです。あわてない。

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

観光地など、見知らぬ土地に行って重宝するサイト！食べログ！お世話になっていませんか？では、歯科医院、歯科クリニックにも口コミサイトがあるのはご存知ですよね？

これ信用度高いの？

サクラがいる事が多い広告サイトが多数ですが、誰もが知ってる大手やグーグル、yahoo!は真実かと。

他院でお手伝いしている医院さんがかなりの書き込みをされて困っていた事があったため知っています。書き込んだ方自体もどなたか？わかるとの事。

その医院さんのスタッフ、ドクターに問題があった事は事実ですが、今の時代それが他の受診しようか？考えている方に閲覧されているかと思うと、ゾッとしますね。

医療機関であれどもトラブルは必ずあります。ましてや今の時代、患者さんは義務を果たさず、権利を主張する方が増えて来ているからです。

専門的な裏付けがないのに、自己判断でこうしてほしい、あーしてほしいと

だいたい悪い書き込みなんて、ここから始まるのではないか‼️

誰もトラブルを望んでいない。幸いにもラポール歯科は良い書き込みばかりでホッとしている。

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

矯正もした、ブラッシングも悪くない、定期検診にもきちんと来ているのに、、歯と歯の間に虫歯がっ！

長年、歯科治療をしているとこんな患者さんに多数遭遇しましす。その都度残念だなぁ！と、、、フロスをしてもらえていたら、、、防げたかと。

歯磨きは歯ブラシが基本であるが、年齢によりフロス、歯間ブラシの補助的な道具が必要となります‼️

僕ぐらいの年代46歳であるなら、歯ブラシとフロス！それ以降なら歯間ブラシが入り出すだろう。

外で食事をしていてあっ！歯と歯の間に挟まったー！って事ありますでしょ？これ実は危険です。僕はフロスを常備しているので、すぐお手洗いに行き取り除きますよ！

歯医者だからやるんだよー！ではなく必ずやらないと後々、、、、❌

めんどくさがりの代表僕の父親、食後は楊枝がわりに歯間ブラシでシーシーしてました。あのガサツな彼が‼️

僕の父親は歯科医ではなく普通のサラリーマンだったおじいさんです。

歯周病予防には歯間ブラシが必要だと強く認識しているからでしょう、とても素晴らしい事です。

歯は本当に大事です。抜いてしまったら生えてきませんし、何らかの治療が必要になります。皆さん入れ歯、インプラントになってから大事にしておけば！と感じるようです。

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

良い歯科治療の判断基準をわかりやすく伝えて行きたい。

今回は神経の治療の違い！これは歯医者的にはかなり重要度が高い治療だが、患者さんにより違いを知ってもらいたい。

顕微鏡、ゴムをかけないからといって❌ではない。

神経のある歯の神経をとるも、何回も何回も、神経の治療が続く❌

お薬の交換だけの短時間で済む治療が何回も何回も続く❌

治療後に痛みや腫れが出る場合があっても⭕️

仮の蓋が何回も取れてしまう❌

治療中の歯がとんがってるいてベロやほっぺを傷つける❌

などなど、歯の内部の神経の治療は歯科治療の中でも治療技術の上手い下手がより顕著に出てしまう治療です。

若い先生は手も素早く動かないですし、痛みを頻繁に出したり、治療回数が何ヶ月にも及んだり、苦手な先生が多い気がします。

実際、他院では前回は何をしたのか？よくわからない場合が殆どですし。

色々な先生に回り回って、彷徨ってしまっている患者さんだっておられます。可哀想に、、、