桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
タイフーン列島縦断ではないですか!先程、知りました。
警戒が必要ですね‼️これから院内を掃除してベランダの植物達が倒れたりしないように対策します。
くれぐれもご注意を‼️
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
タイフーン列島縦断ではないですか!先程、知りました。
警戒が必要ですね‼️これから院内を掃除してベランダの植物達が倒れたりしないように対策します。
くれぐれもご注意を‼️
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
学校や会社の検診で歯科医院を受診して下さい!との紙を貰う、仕方なく歯医者に向かい、検査をするとさらに虫歯の本数が増えた!なんてこと経験しませんか?
それはよくある事です、歯医者と短時間の検診では検査の質が違います。歯医者に行けばレントゲンを撮りますし、詰め物の内部までしっかりと診査診断が出来るため、より正確な虫歯の本数を知る事ができます。
短時間の検診は歯医者の受診を勧めるざっくりとした検査なのです。
最近の学校、会社の検診はより厳しくなった感があり、特にお子さんの場合は噛み合わせ、初期虫歯のチェックが増えてきた。
日本は保険制度の関係で矯正を開始する方が欧米に比べとても少なく感じます。
歯並びはお顔の表情を司るとても重要なパーツであり、機能的にも正しい噛み合わせを作る事が全身の健康にも関与します。
歯科治療は症状がないうちにやっておくのが最適ですよ!
痛くなる前に医療機関を受診するのは歯科だけでは??それだけ歯科疾患は気づかれない様に静かに進行する特徴があるものなんです‼️
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
ノンクラスプデンチャーとは保険では作製できない、バネなしの部分入れ歯の事です。
見た目に金属のバネが見えたら、入れ歯してるな!とわかってしまいますよね?
上顎の部分入れ歯です、バネがピンクで作られているので、金属のバネより目立ちません。
最近では、インプラントはちょっとなー、!と言う患者さんには好評です。
材料の進歩で歯科治療も変化します。
患者さんがより長持ちし、豊かな生活を送れる手助けを毎日考えています。
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
久々の連休でしたわー!休みは親族揃ってお墓参りに行ってきました。
もう一つとんでもない行動に出ました、羽田空港まで自転車で!!!
子供は桜町小3年になるが、普通のお父さんの様に土日に遊んであげたりお出かけする事が出来ていない。
思い立ったが吉日、サイクリングだと、、、多摩川沿いをひたすら海まで走る、陽気も最高でした。しかし、なんとか空港まで来たが侵入できない、タクシーでいつも通る道を探索する。
到着‼️
ターミナルを爆走!なんだ!この人は!自転車?と冷たい視線を強力に感じる。
ガードマンに捕まる。
怒られた。
ターミナルは乗るな‼️手で押しなさい‼️
知らないよそんな事、皆さん知ってました?
パトカーの警察官にもどっから来たのー?と、、。世田谷ですと、、、
ちょっと一大事な雰囲気。
なんやかんやありましたが、無事に帰宅、総距離45キロの大冒険、子供の成長を感じました。
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
今日はお家でやって頂く歯ブラシについてです。
これを総じてプラークコントロールと言いますが、コントロールのレベルは患者さんによりまちまちで、その性格も十人十色です。
それぞれの患者さんの性格、技量に合わせた指導が必要になります。大雑把な方に細々とした内容の説明や指導を行っても、精神的な負担を与える恐れがありますよね!
一方通行の指導では良好なセルフケアは長続きしませんから、、、、
ひとえに歯周病の治療には患者さんの協力が必要であるという事。
ムシ歯の治療は僕等が主導権を握ってやるものですが、歯周病の治療は患者さんとの二人三脚で行うものなんです。
協力宜しくお願いします‼️
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます❗️
サザエさん通りの入り口に建設中の建物にはスタバや医療機関が入るようですね!
桜新町は医療機関ダラケですな、あと調剤薬局も多数ありますねー!
飲食店は数えるほどしかありません、今後桜新町商店街はどこに向かって進んで行くのだろうか?
全く話は変わるが、美味しい食べ物を新大阪で発見した、同級生が大阪に行く事をブログで知りメールをくれました。
蓬莱と言う中華屋さんです。
帰りの新幹線で餃子を迷惑かけないように食べちゃいました。
病みつきです。
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます 。
歯周病って自分の歯茎だけになるものではないのです、歯を失いインプラント治療した方々のインプラントにも歯周病菌は悪事を働こうと狙ってます。
せっかく治療したにもかかわらず、ご自身の手入れ不足により再度治療が必要となると、術者としては悲しくなります。
インプラントは骨とくっつきやすい様に表面がザラザラしています、その為被せ物が入った後の手入れを怠ればザラザラに歯周病菌くっつきますわな。
これがインプラント周囲炎と言い、インプラントの歯周病であります。
インプラントは自分の歯以上に噛めます、定期的な噛み合わせの治療とレントゲン撮影、衛生士さんのクリーニングが必要となる訳です。
もちろん僕ら任せでなく、歯医者に通っていない時はご自身のセルフケアであるブラッシングの徹底!
協力してくださいね!長持ちさせたいのです、僕が治療した箇所を、、、
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます。
帰って来ました大阪から、今日からモチベーションも高く診療しております
会場は何度も訪れた事がある場所であり、迷う事なく到着!
内容は新しい事もなく普通でした。
しかし様相が変わっていた、たまたまかもしれないが、講演の最後に質疑応答の時間があるのだが、そこに質問者が!、、、
慶應大学の耳鼻科の医者が立ち、演者にまさかの苦言、、、
スライドに記載されている頭頸部の写真にその写真ではその部位は読み取れない!との発言!
また、インプラント治療の不備なのか?耳鼻科に回って来る患者さんが多いとのクレーム、君達は症状を正しく伝えていないのか、と、、、
演者は教授であり、たまたま放射線科であった。
こんな事は初めて学会で経験した。
以前にもブログで記載したが、インプラント治療でなくても一般治療の質の低下を感じていたが、、、他科にまで及んで感じとられているのかな?
とにかくびっくりしました。
歯科を取り巻く環境を改めて感じたし、情けない限りであった、勿論最善を尽くし治療しても不幸ながら、耳鼻科受診が必要になるケースはある、しかし耳鼻科の先生が伝えたかったのは偶発症ではなく、トラブルケースが増えているのだろう。
インプラント治療は特殊な治療である、また保険診療外となる為、治療費は高額だ、インプラントがメジャーな治療になり、簡単に出来ると勘違いする先生がより増えたのだろうな?
僕は経験豊富な今でも、インプラント治療を施す時は緊張するし、前日から頭がいっぱいになるよ、、、
安易に材料やインプラントを卸すメーカーにも問題があると思うが、術者の意識が低下しているのが最大の問題だ
僕には閉塞感漂う学会となったが、そんな方々ばかりではない、大多数の先生は僕と同じ気持ちで診療にあたっているだろう、
また、今日から新たな気持ちで歯科治療に打ち込んで行きたい!