長年の歯科治療でデンタルフロスの重要性を再確認‼️

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

矯正もした、ブラッシングも悪くない、定期検診にもきちんと来ているのに、、歯と歯の間に虫歯がっ!

長年、歯科治療をしているとこんな患者さんに多数遭遇しましす。その都度残念だなぁ!と、、、フロスをしてもらえていたら、、、防げたかと。

歯磨きは歯ブラシが基本であるが、年齢によりフロス、歯間ブラシの補助的な道具が必要となります‼️

僕ぐらいの年代46歳であるなら、歯ブラシとフロス!それ以降なら歯間ブラシが入り出すだろう。

外で食事をしていてあっ!歯と歯の間に挟まったー!って事ありますでしょ?これ実は危険です。僕はフロスを常備しているので、すぐお手洗いに行き取り除きますよ!

歯医者だからやるんだよー!ではなく必ずやらないと後々、、、、❌

めんどくさがりの代表僕の父親、食後は楊枝がわりに歯間ブラシでシーシーしてました。あのガサツな彼が‼️

僕の父親は歯科医ではなく普通のサラリーマンだったおじいさんです。

歯周病予防には歯間ブラシが必要だと強く認識しているからでしょう、とても素晴らしい事です。

歯は本当に大事です。抜いてしまったら生えてきませんし、何らかの治療が必要になります。皆さん入れ歯、インプラントになってから大事にしておけば!と感じるようです。