すっきりしない天気ですね、洗濯物が乾かない、ラポール歯科 栗田です。
今日は子供の病気に関してです。
僕の子供は満二歳になりましたが、しょっちゅう熱出したり、もどしたり、風邪をひいています。
そのたびに小児科を受診していますが、先生により診断が様々で、出るお薬も様々です。
僕が付き添いで感じたことは、歯科ではここまで診断にブレがあることは少なく、出るお薬
の効能がかぶっていたら、処方を控えたりします。
経営的な判断もあるのかのしれませんが、びっくりします。
小児科医を否定しているのではなく、最終的には患者である僕らも賢くなくては
いけない時代なのかな?と感じました。
何が、正しくて何を自分で選択するのか、自己責任の時代。
又、ヘルパンギ―ナ、手足口病、麻疹、は口腔内にサインが出ます。
確定診断までは、難しと思いますが、可能性があることは頭に入れておきたいですね。