桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長、栗田でございます‼️
入れ歯は作ってから時が経てば必ず変化が訪れます。
バネが折れたり、内面に食べ物が入る様になったり、噛むと痛む、
などなど、、
バネが折れる。
他院で随分前に作製した物のようです、歯が足してあり修理あり
入れ歯になれば自分の歯があった時と同様に物が噛めるようには
ならない、データが物語る。
食べ物を細かく切るなど、対応が必要とされる。
患者さんは入れ歯でも歯があった時と同じ様に食事ができると思って
います。
僕らは、義歯のバネをかける位置、材質を含め知恵を絞る。
義歯の調整はとても難しい、まだ匠の仕事の部分が多分にある。
だからこそ、Dr.の腕が顕著に出る領域と考えている。